平時には不要な待機電力を100%カットする節電をしながら、有事には独立電力を供給します。「もしも」の備えにかかるコストを「いつも」のエコでカバーするというまったく新しいシステムです。改正省エネ法対策にも大きな力を発揮します。
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「待機電力」とは、電化製品を使用していない時にも、スタンバイ状態などで消費されている電力を指します。 「待機電力」をなくすには、通常はコンセントを抜く必要があります。
ガス電くんシステムでは、面倒なコンセントの抜き差しをする必要がなく、簡単な操作で会社全体の「待機電力」をカットすることが可能。 専用の管理システムを、タッチパネルまたはパソコンから操作していただくだけで、社内の電力をコントロールし、 経費削減と地球温暖化防止を実現します。
- 汎用のLPGボンベを用いる発電機で、停電時・災害時に自動起動して独立電力を供給します。また、電力が復旧すると自動停止します。
50kgボンベで24時間稼働できるので業務のバックアップに充分です。
万が一の災害時に必要な電力のみを活かす事が可能な発電機としてガス電くんシステムは様々なシーンで活躍する事が可能です。
ホテル、ビル、病院、学校、オフィスからご自宅まで、幅広くご活用いただけます。